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伝説のおうち英語のちむ子さんが国際教育博を振り返ります。

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ちなみに国際教育博は、次のように進みました。

おうち英語→英語教育→英検、IELTS →英語で学べる学校紹介→英語でSTEAM→海外進学→奨学金 

「おうち英語」は、様々な学び方があり、みんながSNSで「うちの子に合う」ノウハウを共有しています。

ご家庭の教育のため、組織化されていません。

しかし、知識シェアベースでは、ちむ子さんのように17,000フォロワーと強いインフルエンサーがいます。

動画系は、YouTuberがTikTok やInstagramに移行する中で、新たなプラットフォームに動画コンテンツを豪華にする必要があります。

一方でTwitterは、イーロン・マスクが指摘したように日本は、世界第二番目に多く使われています。

これは、短歌や俳句のように日本語と日本文化自体がショートテキストメッセージと相性が高いこととも関係があります。

また、子育て世代は、LINEで連絡、Twitterで呟き、TikTok で好きなジャンルの動画を短く触れます。

おうち英語の子育て世代にとって最小情報のテキストベースで情報を獲得できるのは、省エネ作業です。

開催時間も子どもが寝た後にサクッと開催です。