TBS Cross Dig with Bloombergにて2回連続で「インターナショナルスクール」特集の放送されます。
1回目は、【急増の「インターナショナルスクール」学費別の特色をインターオタクが解説】
インド系70万円~、一般校150万円~、名門校250万円~、違いは実績と環境/『ほぼインター化した公立校』が増える【まないく】と題して放送しています。

「インターナショナルスクール」と聞いて、どんなイメージが浮かびますか?
真っ先に「とにかく高い…」を思い浮かべる方も多いはず。
しかし近年、インターナショナルスクールの数は急増し、令和に入って国内で 100校以上 に。
今回は「高い」というイメージの“インター”を歴史と価格を軸に紐解きました。
・価格帯ごとの学校の特徴
・日本の学校との違い
・親が英語できなくても大丈夫?
・「ほぼインター化」している公立校は今後増える?
「これからの教育の選択肢」としてインターナショナルスクールを検討している方に、ぜひご覧ください。
【お詫び】
番組中でインターは、習い事などオールインパッケージと説明しましたが、ボーディングスクールの課外活動のことを説明させていただきましたが、楽器やスポーツの個人レッスンは、別途費用がかかる場合があります。
言葉が足らず失礼いたしました。
TBS Cross Dig with Bloombergの屋敷様、鈴木様、御関係者様、ありがとうございました。