東洋経済ICTに「国際バカロレア200校計画達成の一方､日本でケンブリッジ国際認定校が増加中」が掲載されました。
国際バカロレア200校計画の副効果のひとつがケンブリッジ国際認定校の増加です。
このほかに探究学習やクリティカルシンキングに取り組む学校も増えてきました。
一条校が学習指導要領と国際教育プログラムのダブルで学びを融合していく動きが今後も増えていくと考えられます。
個人的には、チャールズ3世即位後初の施政方針演説がイギリス議会でありました。
その時にスナク首相が新国王の前に演説をしました。
その演説でAlevelの見直しを指摘しています。
イギリスのAlevelの見直しが進むため、海外バージョンのAlevelも足並みを揃えると考えられます。
東洋経済ICTはこちらです。
東洋経済の細川さん、高橋さん、ありがとうございました。