本日の朝日新聞朝刊に「英語の全寮制高、地方私大が運営 グローバル人材育成、グループの価値向上も」にコメントを掲載いただきました。
インターナショナルボーディングスクールを私立大学が系列校で運営する事例を分析しています。

国際バカロレア で ハーバード流ケースメソッド
名古屋商科大学グループ
石川県の国際高等学校
高専 で すべて英語で学びます。
金沢工業大学グループ
大学の施設を活用し、先駆的な学びに取り組むことで、人材育成、海外転勤族の子弟の教育インフラにもなります。

寮のあるインターナショナルボーディングスクールが少しずつ増えていきそうです。
栗本先生、鈴木記者ありがとうございました!